着うたフルの素晴らしき世界

ちょいと前に早稲田の学生サークル部室に遊び行った時に面白かったのが、学生バンジョー弾きの某との着メロ対決。
“Nuage” だとか “Air Mail Special”だとか、マニアックな着メロを自慢しあっていたのですが、その時にかぶった曲がマニアックで、お互いに苦笑してました。(確か “Black and Tan Fantasy” と “Rockin’ The Rhythm” だったかな?)
音楽の好みが合いすぎて、楽器が同じでなきゃ、一緒にバンドをやってくれと頭を下げて頼んでたところです。
着メロにもジャズを求めてしまうのが、オタクですね。
で、最近、携帯電話を変えたのですが、ずっとTU-KAユーザーだった私、電話番号を買えずにauに変更できるというサービスを利用し、ついにauユーザーになりました。
どうも音楽を楽しむ携帯電話という意味では、auは一歩先を行っているらしく、着うたフルというサービスがありまず。一曲フルに携帯電話にダウンロードできるというわけです。着うたは、通常の着メロのような電子音ではなく、歌手やアーティストの音楽をそのまま着信音として鳴らすため、実際の音源をそのまま携帯電話で楽しむことができます。ローレンス・ブラウンやキャット・アンダーソンが携帯電話の中で吹きまくっているのには、興奮を覚えます。(早速、エリントンを3曲ほど、サッチモやキャブ・キャロウェイ、ベニー・グットマンなどもそれぞれ1曲ずつダウンロードしてしまいました。)
でも、やっかいなことも……。街中で突然携帯が鳴り、着うたが “Minnie The Moocher” になっていると、街行く人が立ち止まり、こちらをちらちらと見るので恥ずかしいです。キャブ・キャロウェイは、着メロにはむきません。

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